龍也の唇凄く柔らかかった 龍也は私の目をふさいでいた手を離した 「ごめんな。苦しかったよね」 こんな風に私を心配してくれるのは龍也だけ 『いえいえ、大丈夫です///』 龍也との幸せが浮かぶ これからどうなっていくんだろう これからの私達の生活楽しみだなぁ