ジュン、アユム、まーくん、ハヤト。
4人が離れないように飴と鞭を使いこなした。

まーくんは1番都合よく、頻繁に連絡してきたり会いにきたりしなかった。
アユムは連絡が頻繁にきたが会いに来るときは樹莉や沙耶、羅夢に用があるようにしてきた。
ハヤトも連絡が頻繁きた。けどハヤトはあれから羅夢にも近寄らず男といることがふえ、私以外の女の子と距離をとるようになっていた。
ジュンはいつもべったり。
樹莉達も付き合ってるんじゃないかと疑いを持つが、口止めをしているためはなさなかった。

「なんか最近愛羅ちょーもてるよね」
「まぁ、これがほんとのとこなんでしょうね」
「羨ましいいい。私ハヤトと話したのいつだろ。最近つめたくなーい?」
「ほんとだね。それか今から話にいく?」
「え!いきたいいきたい!みんなついてきてえ」
「やだよ」
「えー愛羅ー」

めんどくさい。

「いいよ☆」

わたしのとこにきてもしらないからね

「もー愛羅ちょーすきー」

羅夢とハヤトのいる教室に向かった。

「ハヤトー」
「愛羅!!どうしたの?」
「んーん!なにしてるかなあって」
「気にしてくれたんだ。」
「バカなにいってんの」
「ごめんごめん、ユウマと今晩遊ぶからその話!」
「へー、どこいくの?」
「あぁ、クラブ。」
「へー」
「ユウマについてくだけだから!俺はもう興味ないから!」

必死に説明するハヤトを愛くるしく思う横で私とハヤトの話してる姿を羨ましそうにみる羅夢。その顔が可愛くて気持ちよかった。

「ね!羅夢!私らもいかない?」
「え?」
「ね!ハヤト!だめ?」
「え!だめなわけ!むしろいこ!な!羅夢もこいよ!」
「う、うんっ!」
「羅夢家近いし、俺迎えいこうか」
「え、ほんと!嬉しい」
羅夢は水を得た魚のようにおよぎまくってた。
「愛羅ああ////ほんっとありがと!愛羅のおかげだよー」
「いえいえ、今晩がんばってね」
「もー、愛羅まじ神だわ」

これで羅夢ももう少しで私の操り人形になる。