私の18歳。疑うことを知らないせいで馬鹿をみた。

恋愛(ピュア)

花と花火/著
私の18歳。疑うことを知らないせいで馬鹿をみた。
作品番号
1192999
最終更新
2015/03/24
総文字数
445
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
13
いいね数
0
川の上に駅のホームがある。
そこからぼーっと川を眺めるスーツをきた男がいた。特に身なりは乱れてない様子。私はその男がそのまま川に落ちるのを期待待ちした。

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