「愛羅…付き合ってくんね?」
あれから3日後。
次はまーくんだった。
ほとんど毎日誰かしらが告白してきた。
ジュン、アユム、まーくん、その他3人。それに加え、
「だめか?」
「ハヤト…」
なにも考えずに犬にすることだってできる。けど、ハヤトは羅夢の好きな人。
手をだしたと勘違いされるのもめんどくさい。
「ハヤトには私なんかよりいい人がいるから。ね?」
「なんでだよ。俺は愛羅がすきだ」
「ハヤト…羅夢と仲いいじゃん」
「あいつは…ぶっちゃけやらせてくれると思ったから。」
「なにそれ…ひどいよ…」
「こんなこといったら愛羅にひかれるって思ってたけど…」
「ハヤト…」
いつものようにキスをした。
ハヤトは目を見開きすぐに状況を把握して私を求めるように抱きしめた。
「んっ…ハヤト…」
唇を離すと目をキラキラさせて私をみた。
「愛羅…」
「私今はまだハヤトと付き合えない。不安だもん。けど私もハヤトのこと好きだよ?けど、まだ怖いな」
「わかった!なら愛羅が不安にならないように俺変わるから!な?」
「じゃあまってくれるの?」
「うん。俺愛羅のことまじだから」
「ふふ、嬉しい」
ハヤトを抱きしめた。
「このことは二人だけの秘密だよ?」
「二人…うん!俺と愛羅の秘密」
これでハヤトも犬にした。

