「え………」
待ち合わせ場所につくとみんないて私をみるなり目を見開いて黙った。
「だれ?」
「愛羅」
樹莉達はまた黙った。
「愛羅ちゃん!!!!!ちょーちょーかわいいい!!!!」
アユムが興奮気味で近寄ってきた。
「そんなことないよ」
「まじやばい!愛羅ちゃんそんな背高かったっけ?俺とそんなかわんねーじゃん」
「ふふ、そうだね」
樹莉達がやっと口をひらいた。
「あんたはすごいわ」
「元から可愛かったけどこんなに化粧映えるもんなの」
「そんなに細かったんだ」
「見慣れないだけだよ。私服とか初じゃん?」
「まあ…そうだね」
引きつった笑い顔。
「けど、お前らも可愛いとこあるじゃん」
「「「どこよ!」」」
「おいおい、樹莉は顔可愛いし小柄じゃん?羅夢はスタイル愛羅とかわんねーじゃん?沙耶は顔もスタイルも悪くない!性格がくそいいやつ」
「なんか、びみょー…」
「なんでだよ!ほめてんだよ!」
みんなで笑ってるとまーくんの携帯がなった。
「ちょ、な!新庄先輩らが合致らないかって。いい?」
「全然!どこで待ち合わせるよ」
先輩が車で迎えにきてくれるということでその場で待機した。

