ーーー放課後
「ちょ、どうしたの?」
いつもヤンキー共と帰っている樹莉たちがついてきた。
「王子にー、一目会いたいじゃん?」
3人は目をハートにしていった。
門の左右にある向かって右側に瑞樹はいつももたれかかっていた。
その日もいつもように瑞樹はたっていた。
「瑞樹、おまたせ」
「愛羅、大丈夫か?」
「うん。あのね、こちら私の友達」
「樹莉です!」「沙耶です!」「羅夢です!」3人は目を輝かせて瑞樹をみた。
まるで金をもった客をみるキャバ嬢のようだった。
「あ、どうも。愛羅がお世話になってます。星谷です」
「いえいえ!お世話だなんて!むしろお世話されてるって感じで」
「そうそう!愛羅ちょー優しいから甘えてばっかで」
「うんうん!むしら感謝してるくらいで!」
3人が目を輝かせているのと同じように周りの通りすがる女の子たちも目を輝かせていた。
「そういってもらえると嬉しいよ。ありがと。これからも愛羅のことよろしくね?じゃ、そろそろ帰ろっか」
「そうだね。樹莉たちまたね」
「「「うん!明日!!!!!」」」
3人の視線が最後いたかった。

