「らーむ」
「アユム!」
「だれ?この子」
「愛羅!私らのダチだから手ださないでよ!!」
「わーってるよ!」
アユムはヤンキーの中の1人でヤンキーらは羅夢の友達だった。
「どーも、俺アユム愛羅ちゃんよろしくね」
「こちらこそ、アユムくん」
「こいつにくんとかつけなくていいからね」
「そうそう、アユムなんかに」
羅夢と樹莉が笑いながらいった。
「なんかってなんだよ。ま、でもほんとアユムでいいからね」
「うん、わかった。アユ、ム」
「え、」
「え?」
アユムが目を見開いてとまった。
「なに?」
「愛羅ちゃんちょーかわいーじゃん!アユ、ムだって!もえるうう」
「ちょっと、まじ手だしたら殺すから」
「はいはい。ね、愛羅ちゃん番号おしえてよ」
「いいよ」
少しずつだけど人脈がひろがったいった

