キラキラ花火が咲き今度はチカチカ周りに花びらを散らし始める。 蕾が出来て・・・やっとパパっと花が舞って・・・蕾が小さくなって来て... ヤッタ、今度こそ、お願い事が! ・・・え? 突然、風が吹き込んでくると線香花火の先がポトリと落ちた。 ・・・う最悪です。 泣きそうになって虎先輩を見ると1本だけ線香花火を持っていた。 そ、その線香花火は? 「欲しい?」 唾を飲み込むとコクリ頷いた。 「じゃ~甘~いキスしたらあげるよ」