今日もイジワルでわがままな虎先輩に振り回されてます。



「いいよ、じゃ~こっちに座って勉強しようか?」


龍平先輩は、虎先輩の隣に座り、私は角っこの隅に座ると勉強が始まった。


「・・・ここが分からないです」

「どれ?」


私の横に龍平先輩の顔が近づいて・・・ふんわりバニラの香り。


サラサラな黒髪にキュートな唇。


きっと・・・龍平先輩とキスしたら幸せだろうな~


『ヒナ、目閉じて』

『ム、ムリです...恥ずかしいから...』


私が頬を赤くして顔をずらすと龍平先輩の指が唇に触れて...