「桃井、昼飯屋上じゃないのか?」 香菜ちゃんと一緒に食べていると香月君が声をかけてきた。 「うん、虎先輩ゆっくり食べる暇無かったみたい」 「じゃオレ一緒に食べてもいい?」 「いいよ」 香月君は、側にあった椅子を持ってくると購買で買って来た焼きそばパンを食べ始める。 「桃井」 「ん?」 「カラオケいつ行く?」 「え~カラオケ行くの?私たちも行ってもいい?」 「男と来るんだろ、何だったら女子数人連れて来いよ」