理解した途端、顔が熱くなって...思わず椅子からお尻が落ちそうになった。 「か、香菜ちゃん、付き合って1か月だよね?」 「そうだけど...好きだったから」 「だ、大丈夫だったの?」 「大丈夫だったよ、でも初めてだったから凄く緊張して戸田君がリードしてくれたの」 香菜ちゃんは、恥ずかしいような嬉しいような顔をしていた。 「ヒナも、その内だね」 「そ、それは、無いと思う。でも...キス以上の関係って、やっぱり色々考えちゃうし...興味ないってわけじゃないけど...今はムリかな...」