「仕方ないです。文化祭で生徒会忙しんだもん」 「そんなんじゃないけど...」 「えっと...香月君が今度一緒にカラオケ行こうって言われたんだけど、一緒に行きますか?」 「アイツ...」 「え?」 「イヤ取りあえず、カラオケは、一緒に行くから1人で行くなよ。それから...」 虎先輩は、私の手を優しく引っ張るとおでこにチュッとしてギュッと抱きしめた。 「ヒナ...明日は一緒に帰ろうな」 「うん」 ギュッと抱きしめられながらギュッと抱きしめ返し虎先輩の心臓の音を聞きながら癒された。