「分かりました、鍵ちゃんと閉めて夜10時には寝ます」 「オレのマンションに泊まりに来てもいいよ、なんなら泊まりに行こうか?」 「結構です」 ぷいっと顔を横にずらし歩き始めると家の前に着き虎先輩に頭を下げると家の中に入った。 疲れたよ~ 家の中に入りリビングを横切ると2階へ上がって自分のベッドに飛び込む。 ぼふっとベッドが揺れ天井を見つめた。 ・・・龍平先輩 龍平先輩は、同じ中学の先輩でバスケをしていて学校内でも人気の先輩だった。