「虎先輩、私は、子どもじゃないです!」 「はぁ~ヒナが子どもじゃなかったら、何ていうんだよ!」 足を止め、虎先輩に食いつくと、おでこに手を当てられデコピンをされる。 「っイタイ...」 「そんなもんでイタイ?もっと痛くしてやろうか!」 虎先輩に手を引っ張られググっと首を絞められた。 「と、虎ヘンパイ...ぐるしいです...」 「なんだ~虎にとってヒナちゃんは、妹なんだ、それなら気にしなくてもいいね。じゃ~今度の土曜日、映画館でデートって事でOK」