花に水あげを終え、ホースの水を止めようとしたところでポケットに入れていたスマホが鳴った。 ダレかな?って確かめると虎先輩。 プチと電源を切り水道の蛇口を閉める・・・ 「ヒナ・・・」 背筋に寒気を感じホースを持ったまま振り向くとビッシャ~と目の前に立っていた虎先輩にかかりビチャビチャに!? 「ヒナ~」 低い声が響くと背筋がゾクゾクしてビクッとカラダを揺らす。 「ご、ごめんなさい」 虎先輩の背中を押し浴槽にお湯を張ると入ってもらった。 「虎先輩、着替え置いときます」