ムキ!! そんな事じゃないです! 大河君が寝てるから静かにしろって抱きしめられたまま眠たいのに寝れなくて 気付けば、カーテンの隙間から光が差し目を開ければ大河君が居なかった。 居るのは... 抱きしめられた私と虎先輩が気持ち良さそうに寝てたって事だけ! 「信じられません!その前にどうして同じベッドで寝てるんですか!」