蓮「お疲れ様」 優「よしっ!…って、え?」 ど、どうして下っ端は泣いているのだろう? 優「え、……ご、ごめんね! なんかした?」 下「い、いえ!! なんか嬉しくて(ニコッ」 優「そっか、よかったね!」 下「はい!姫のおかげです! ありがとうございます!」 優「どういたしまして!……ねぇ、 姫ってなに?」 吏「後で説明する 早く来い」 吏琥は蓮士と入口の左にある階段を登りながら