彼に殺されたあたしの体

すべてを聞き終えたあたしはホッと息を吐きだした。


彼女のことは正直許せないし、許す気にはまだなれない。


でもあたしが彼女に何か悪い事をしてしまったのではないということが、あたしの気持ちを楽にさせたのだ。


よかった。


正直、そう思っていた。