「うわぁ!可愛い!!やったぁっ!」

私が来ているのは
フリフリの胸元が開いてて、お腹が少し見えている服。




「どう?おかしいかな…?」

問いかけるが返事はなく見渡すと
かなり離れたところにラーラは、いた

「ラーラーー??」

叫んでも返事はなく
近づいてみるとうずくまっている


「どうしたの?!大丈夫…?」

{う、うん、大丈夫!、上手いよ、それで、あとは、自由自在に着替えて!さ、とにかく出よう!}

「え?あ、う、うん!」

パタパタ…
と、私達はまた走り続けた