青空の下月夜に舞う

イメージでは、ビールとか飲みながら談笑してる風なのに。

オセロに熱くなるって……
見た目とのギャップが……


しかも祐也うるさいし。け、健全過ぎ。



「……ぷ、」


「ああ?」


急に面白くなっちゃって、吹き出してしまった。

反応したのは、私の隣の祐也。


今は男の子達が対戦中だ。


「あんだよ」

「いちいち威嚇しないでよ。いや、何かイメージと違うなぁって」


私が話すと、皆が目をこちらに向けた。

え。気まずい雰囲気作ったかも。



「イメージ違うのは言われたくねぇよ、なぁ?」


口を開いた慶太郎に、裸女が頷く。