青空の下月夜に舞う

黒のサロペットや、紺のタイトスカート。
水色のブラウスや、淡いレースのトップス。

ショートパンツもキュロット系。
Tシャツも何枚か購入した。


「1つのジャンルにこだわらなくていいじゃん。女の子なんだし、沢山服着たいもんね」


普段は被らない感じの黒の帽子まで手に取り。


ショップ袋を手に、下着屋まで行こうとしたから、それは個人的に行きます、と言って。

二人でずっと笑いながらお買い物。


百貨店内のファミレスに入り、二人でジュースを飲みながら、凄く充実感を感じていた。


「南には、二時間ふらついてくるって言ってあるから~」

「もうすぐ二時間ですよ?」

「いいの、いいの。先に着くなら連絡来るから。特に待てない馬鹿から……ホラ来た」