青空の下月夜に舞う

尊敬するよ、ある意味ね。


私なら寝れない。

大分疲れていたとしても、勝手には眠れないよ。


冷蔵庫からお茶を出し、喉を潤す。


「はあ……」


大きく吐いたため息。

その場に座ると、フローリングが冷たくて、そのまま横になった。



一人暮しはもう慣れた。



慣れた、筈だったのに。


横を向いてた体を、仰向けにした時。


「ここは布団じゃねえ」

「わぁ!!」


いきなり現れた顔に驚く。

あああああんた!寝てたじゃん!

しかも足音しなかったよ?!
忍者にでもなりたいの?
今の現代には、忍びは居ないよ?


思わず飛び起き、騒ぐ胸を手で押さえた。


「驚き過ぎじゃね?」


驚くわ!!