「ず、ずるいわっ! どうして…誤魔化してはいけない気持ちなら 告白すればいいじゃない! 性別なんて…関係ないっ!」 こんなこと、あなただから、言うのよ? 「…俺は、弱いから。 振られるのが怖いんだ。 臆病者だから…性別を気にしてしまう。」 嘘。 あなたは、臆病者じゃない。 あなたは、私に言ってくれたじゃない。 彼のことが好きだと。