心配して、未来を見下ろすと未来も上を向いていてキスできる距離になった だが、俺様はこいつが泣きついてくるまでする気はない! 未来がめをつむっていた っく! こいつ、誘ってんのか? あぁーキスしてぇ… でも、したら俺の負けだ。 こらえろ、俺… 「おまえ何してんだ?目なんかつむって。」 「っえ?その、うーー…」 言葉につまった未来が、かわいく見えた