棗が店員さんを睨んでる? 「いえ、失礼します」 美人店員さんはにこやかに笑い厨房へ戻っていった なんか、よくわかんないけど… 知り合いなのかな… 私は全然棗のこと知らない… でも、知らない振りをしよう! ヤキモチやいても仕方ないし… 私のこの恋は報われないのだから…