君の世界



食事は流石に美味しかった。


食べ終わると

「少し話しをしないか?」


「別にいいですけど…」

って答えたら幸雄の兄貴は黒塗りの人達に目配せをして二人きりになる。


またまた真中を思い出す。


なんだか居心地が悪い。