本当の「好き」に気づいたとき、




2時頃…



「ねみー…」



雄大はそう言うと私のベッドにダイブした。



「じゃー寝よっか!」



私も眠くなってきた。


そして雄大の隣に寝る。



「は!?おい…」



布団に入った瞬間、雄大が目を覚まし起き上がる。




「何よ」



「ご、ごめん、俺下で寝るから…」



「なんで?布団ないし痛いよ」



私が雄大の腕を押さえつけて止めた。



「ふ、2人でベッドで寝るつもり?」



「しょうがないでしょ!!」




雄大はさっきの余裕をなくし、焦っていた。