本当の「好き」に気づいたとき、




「…で…楓……………」



「うん…もう少し…」



「いやいいけどさー…

今年終わっちまうぞ?」
















はっ!!




「ダメだっ!!!!」



「おっ、起きた」



「何時何時!?」



危ない…カウントダウンし損ねる所だった…



「11時30分」


「あと30分〜!!!

セーフ!!」



隣を見ると雄大は笑っている。




あ、私…



机の上のお菓子はほぼなくなっている。



「ご、ごめん…!!」


寝ちゃった…!!