本当の「好き」に気づいたとき、



「いや、やばいよ雄大とか有沢とか…色々」


「鉄壁だね」


「んー…」



「まあ今日は忘れようよ。

気晴らしにどっかでも行く?」



「はっ、クリスマスに野郎二人とか…」



と、俺の提案を龍輝は笑ったが…



「陽介なら、まあいいか」


笑顔で賛成してくれた。











そして俺達は夜まで遊びまくった。


龍輝と外に行くことなんて滅多になかったから気持ちが軽くなった気がした。