本当の「好き」に気づいたとき、




「じゃー、案内と受付2人ずつでやるか」





真田くんが言った。





「じゃー私と楓で受付を「お前はこっち」




千里の言葉に被せて真田くんが言った。




「はっ…?」




そして千里の腕を掴んで



「俺と有沢は案内やるからお前ら受付な」




と言って案内の方へ行ってしまった。




……え?



本当に一瞬だった。