本当の「好き」に気づいたとき、





「あっ…!楓ー!!!」





あっ……………………





教室に行くと千里がいた。




「楓どこ行ってたのよ!!」



「ごめんね千里~!すっかり忘れてた」




もー、と千里は苦笑する。



そして少しして真田くんも来て四人揃った。




私たち四人は外の受付や案内役。



中のお化け役はまた別で決めていた。




まあ基本男子なんだけど…



佐野くんも真田くんもお化けはやらないらしい。





そして私たちの当番は始まった。