本当の「好き」に気づいたとき、



そしていつの間にか私はドアと雄大の間にいた。



揺れる度に雄大の手が私の顔の横につく。




距離が近くなる。




私の鼓動がどうか聞こえていませんように。




ドキドキが止まらないまま、電車は進んでいった。





そして水族館のある駅についた。