本当の「好き」に気づいたとき、



うわ〜すごい数の屋台!



有名な花火大会だけあって人も屋台も多かった。


浴衣の私。なかなか歩きづらいぞ…






ドンっ





うわ!?



人にぶつかり私はよろける。


やば…倒れ…





そう思って目をつぶった。




あれ?痛くない…




目を開けると私は雄大の腕の中にいた。



「ご、ごめん!ありが……」



上を見ると…



「へーき?」



雄大の顔がかなり近くに…



心配そうに私を見つめていた。






ドキ………………








ゆ、雄大…





私を見下ろす雄大にドキっとしてしまった。




「うん、大丈夫…ありがとう…」




あれ?あれ?