嫌いだったアイツ。



***

『そう、やっぱりね、』

「はい。すいません…千智先輩」

『いーよ、幸せになれよ』

「はい。」

『じゃ…』

プ-…プ-


はぁ、

私は電話で別れをきりだした

先輩の声はどこかさみしそうだった