「麗、お待たせ」

千智先輩がきた。

そう、今日らプラネタリウムの日。

「じゃ、行きましょうか」

「そうだね。」


会場はあまり人がいなかった

その中のプラネタリウムは綺麗で
本当の星を見てるみたいだった。


夢中になるものは時間が早く感じる