「そうそう、つぎの日まさかの
同じクラスだったというね、
そして、話してみれば超冷たい!」

「そうかな。」

私、そんな冷たかった?

「そうだよ!でも、今はこんなに
俺にも甘えてくれて♡」

「甘えてない!」

バシッと智の腕を叩く

「まったく~ツンデレは変わってないかな??」

「うるさい、蹴るよ……」

「やっぱ変わってないか!」

「もう、なんなのよ!」