次は情緒的虐待


どんなに頑張っても褒めて貰った記憶がありません


あたしは母に自分を良い子だと思って貰いたくて


自分の喜びとかの問題ではなく


母に喜んで貰ったり褒めて貰う為に何でも頑張っていた


でも極め付けの
あたしが傷ついた母の一言は


あんたにはいったい取り柄はない訳!?でした


あたしはクラスで一番足が早かった


学級委員長も勤めてた


学年委員も勤めてた


でも優等生だった母には 当たり前以下の事だったらしい


だから あたしは自分に一切自信が無かった


あたしは駄目な子なんだと思っていた