意地悪なキミの好きな人





「野原は何をひがんでるんだ?」



「お姫様です。」



クラスの女子と先生の会話。


すると先生は私の方によってきた。



「野原、もうおまえお姫様でいいだろ。ってか、そうしろ。めんどくせぇ。」



先生はそう言ってみんなに席に着くよう指示する。


って、私お姫様決定なの?



「っ、先生、私…」



「あ?文句あんのか?退学にすんぞ。」



理不尽だ。私の意見を聞かずに勝手に決めて、退学だなんて理不尽すぎる。


だけどこういう先生だから仕方がないのだろうか。



「すみませんでした…」



そう言ってからおとなしく席に着く。



本当に最悪だ……