「きゃっ…」 先輩の部屋に着くなり、ベッドに投げられる。 私の上に先輩が乗ってくる。 「野原……」 色っぽい声で呼ばれてドキリとしてしまう。 「な、なんですか?」 「本当にいいか?今拒否らねぇとやめねぇよ?俺。」 「だ、いじょうぶです。」 なにされるのか想像もできないけどそう答えれば先輩は心配そうに、 「本当か?」 と聞いてくる。 「はい。」 そう答えると先輩は私の服のボタンに手をかける。 「ちょっと、待って……」 「待たねぇよ。」 先輩は意地悪く笑って私にキスを落とした。