「ーーということ。だから私たちはなんの関係もないの。 ってか、大輝は私の子供。私は結婚してるし。」 「はー、そうなんですか。 で…あの、ある相談とかは…?」 気になっていたことを聞くと先輩がピクリと肩を揺らすのがわかった。 すると麗華さんはニヤリと微笑んだ。 「そうね、大抵は……最近彼女に手を出しそうで怖い。理性が抑えきれない。だったかしら。」 「っ………」 まさか先輩がそんなこと思ってたなんて…。