綺緒莉 side 「うん…?」 ここどこ? 起き上がろうとしたら ??「起きたか?」 だれ? ??「もしかして、覚えてないのか?」 「はい…」 昨日のことを全部教えてくれた。 熱出してしまって倒れたらしい。 「迷惑かけてすいませんでした!翔さんはNO.1ですよね?」 翔「そうだけど?」 「私もNO.1なんです」 私は、ButterflyのNO.1 キャバクラで働いているからお父さんと喧嘩した。