「今度からは僕のこと、晴人って呼んでくださいね」 耳元で囁かれた言葉に 香の顔が一気に熱を持って赤くなる。 「香さん…」 促すように直接耳に注ぎ込まれた言葉に 香は晴人の胸に顔をうずめて小さく呟いた。 「…晴人…さん……」 * end *