女子は、せせら笑う。 「誰が、ブスなの?」 確かに、あんまり顔が良くないしブスの私があんなイケメン男子といること事態可笑しい。 だから、言い返せなくなり悔しくて視界が緩む。 そう思っていると、ギュッと後ろから抱き締められた。 この声は…………。 「陽翔くん……!」 周りを見ると皆がいた。 由乃も、玉城くんに抱き締められていた。 「え……あっ……その……。」 「瑠璃がブス……?あり得ないから。」