「ううん。今日が久しぶりだったの。」
隠すしか、ないよね.....
彼方「.....柚花ちゃん。
嘘つかなくていいんだよ。」
え.....?
不思議に思っていると...
彼方「さっきね、柚花ちゃんが運ばれて
きたとき、柚花ちゃんの体は
悲鳴をあげてた。
喘息も悪化してる。
どう見ても、今日、悪くなったとは
思えない。」
私はうつむいた。
バレちゃった...
どうしよう.........
彼方「柚花ちゃん。
どうしてこうなったのか話してくれる?
ちゃんと、聞くから。ね?
柚花ちゃんの心が辛くなってるのも
ちゃんとわかってるから。
ゆっくりでいい。俺に話してくれない
かな?」
...どうしよう。
なんか、涙が出てきた。
やっと...
やっと気づいてもらえた.......

