「行っちゃったね翔。」 あ、 「あ、お礼言うの忘れた。ちょっと追っかけてくる!」 と言って追いかけようとしたが流石に爽太に止められた。 「いやいや、よせって。どうせ同じクラスじゃん明日でも平気だろ。 ‥‥それにあれだろ、また思い出したんだろ。翔から聞いた。」 爽太聞いたんだ。 「あ、でも昔の話はしてないから。俺からは話せないって言ってある。」 「そっか。ありがと爽太。」 爽太の顔がちょっぴり赤くなった気がした。 「おう。じゃあそろそろ帰るか。」 爽太に送ってもらい、家に帰った。