なんかもどってた…。 「あぁ、綺龍に華里琉亜っていう偽名を教えた。」 雷「もうアイツらと会ったのか?」 「うん。屋上に行ったら会った。で、名前を『華里琉亜』にしてほしい。」 雷 「あぁいいぞ。今から担任呼ぶから。怜の知ってるヤツだぞ。」 「(誰だろう…)うん、わかった。」