目を開ける 「ん、朝…?」 起き上がるとここは星を見た部屋だった。 泉くんがいない。 リビングへ行くと本を読んでいた 「泉くん…」 久しぶりに会った。夢の泉くんには。 『おはよう』 優しく微笑む 「お、おはよう」 『ご飯あるよ、』 「ありがとう」