だぁい好き♡

朝行くと、さっそく蓮人が話かけてきた。


「胡桃、お昼たのしみにしてるからな!!」


そんなに期待されると、ちょっとプレッシャーだ( ̄□ ̄;)!!


最近では、避けられてたんだけど、クラスのみんなが話してくれるようになったので(むやみに暴れないと認識してくれたらしい(笑)女子高生バンザイ\(•ㅂ•)/)、聞こえたらしいクラスの女の子、楓ちゃんが話しかけてきた。


「え~、胡桃ちゃんと蓮人くんって付き合ってるの?」


「ううん、違うよ~。類センパイと言い合いしてるうちに、蓮人も私のお弁当食べたいっていうからね……。」


「あいかわらず、胡桃ちゃんは鈍感なんだね~(笑)」


「鈍感じゃないし!!すごい敏感だし!!」
プクゥーと、ホッペを膨らませると。


「その破壊力ったら、ハンパないね……。私が男なら、メロメロだよ」
なんて抱きつかれた。


「楓ちゃん、好き~♡~(>᎑<`๑)」
私もギュッと抱きつくと、蓮人にハァ……とため息をつかれた。


「女にばっか懐いてんなよな……」


「あれ~?蓮人くん、ヤキモチですかぁ~?独占欲つよい男は嫌われますよ(笑)」


黒い笑みを浮かべて、楓ちゃんが言った。


「え~、蓮人、誰にヤキモチやいてるの?」


わからなくて聞いたら、楓ちゃんに頭をヨシヨシされた。