「うるせぇ小山!!あっち行ってろ!!」
類先輩が大声を出すけれど。
「お~お~、ションベンタレ共が、威勢いいねぇ……」
とケラケラ笑っている。
私はハラハラしてしまう。
今でこそ、のほほんイケメン数学教師なんかをやってる勇翔君だけど、昔は、パパや彰君たちと同じ、鬼龍のNo.3だ。
「せ……先生!!桜本さんが、急に暴力をふるったんです!!」
女の先輩の1人が、突然叫んだ。
えっ?
私はショックで、ポカン……としてしまう。
「おい、クソ女!!ふざけた事言ってんじゃねぇぞ!!」
蓮人がブチ切れてしまったように言う。
「カス、余計な事言ってんじゃねぇ!!」
類先輩や智樹先輩までもが睨みをきかせて、もう耐えられない空気……!!
助けを求めるように勇翔君を見ると。
ニカッと、それは素敵な笑顔で私に言った。
「胡桃~、てっとりばやく解決する方法があるけど乗るかぁ?」
と。
みんな名前で呼ばれた事に「ん?」ってなったけど、そんな事はどうでもいい!!
「乗る!!」
と言ったら。
「てめぇら全員この場から動くなよ~(笑)逃げようとしたら、俺が相手になるからなぁ……(笑)」
とニヤニヤ笑いながら、私に告げた。
「胡桃ぃ、お兄ちゃんに電話しなぁ~(笑)」
えっ∑(๑º口º๑)!!
一気に顔が青ざめる。
「……本当に?」
私の問に。
「本気~(笑)だって大人が出たら面倒だし、この睨み合ってるイケメン2人も納得するし~(笑)」
ケラケラと笑っている。
本当に勇翔君も、肝がすわってるというかなんというか……。
「だって今日は家に帰ってきてるんだろ~?和馬が酒飲みするぞ~って連絡してきたからよ。」
そう言うと、ポツリと、
「そういえばパパも朝言ってた……。」
と舞ちゃんが言った。
蓮人と由梨ちゃんが、訳が分からないといった顔で私を見てくる。
類先輩達も、少し空気がやわらいで、首を傾げている。
勇翔君がニヤニヤとスマホを指差している。
「……分かったよ……。」
私は渋々スマホを取り出すと、お兄ちゃんに電話をかけた……。
類先輩が大声を出すけれど。
「お~お~、ションベンタレ共が、威勢いいねぇ……」
とケラケラ笑っている。
私はハラハラしてしまう。
今でこそ、のほほんイケメン数学教師なんかをやってる勇翔君だけど、昔は、パパや彰君たちと同じ、鬼龍のNo.3だ。
「せ……先生!!桜本さんが、急に暴力をふるったんです!!」
女の先輩の1人が、突然叫んだ。
えっ?
私はショックで、ポカン……としてしまう。
「おい、クソ女!!ふざけた事言ってんじゃねぇぞ!!」
蓮人がブチ切れてしまったように言う。
「カス、余計な事言ってんじゃねぇ!!」
類先輩や智樹先輩までもが睨みをきかせて、もう耐えられない空気……!!
助けを求めるように勇翔君を見ると。
ニカッと、それは素敵な笑顔で私に言った。
「胡桃~、てっとりばやく解決する方法があるけど乗るかぁ?」
と。
みんな名前で呼ばれた事に「ん?」ってなったけど、そんな事はどうでもいい!!
「乗る!!」
と言ったら。
「てめぇら全員この場から動くなよ~(笑)逃げようとしたら、俺が相手になるからなぁ……(笑)」
とニヤニヤ笑いながら、私に告げた。
「胡桃ぃ、お兄ちゃんに電話しなぁ~(笑)」
えっ∑(๑º口º๑)!!
一気に顔が青ざめる。
「……本当に?」
私の問に。
「本気~(笑)だって大人が出たら面倒だし、この睨み合ってるイケメン2人も納得するし~(笑)」
ケラケラと笑っている。
本当に勇翔君も、肝がすわってるというかなんというか……。
「だって今日は家に帰ってきてるんだろ~?和馬が酒飲みするぞ~って連絡してきたからよ。」
そう言うと、ポツリと、
「そういえばパパも朝言ってた……。」
と舞ちゃんが言った。
蓮人と由梨ちゃんが、訳が分からないといった顔で私を見てくる。
類先輩達も、少し空気がやわらいで、首を傾げている。
勇翔君がニヤニヤとスマホを指差している。
「……分かったよ……。」
私は渋々スマホを取り出すと、お兄ちゃんに電話をかけた……。

