次の日、わたしは大毅さんのアパートの前に立っていた。 メイクはナチュラルでいつも通り。 心臓の鼓動の刻む音は正常だった。 緊張はしていない、 わたしの気持ち真っ直ぐに伝えようって決めたから。 ピンポーン インターホンを鳴らすとドアが開いた。 「あ、いらっしゃい。」 わたしはこの人に告白します。